セミナー

2026年5月11日
一般社団法人ICT-ISAC

ICT-ISACオープンセミナーの開催について

一般社団法人ICT-ISAC(アイシーティ・アイザック)【所在地:東京都港区、理事長:齊藤忠夫、以下、ICT-ISAC Japan】は国内のISPを含む通信事業者に加え、放送事業者、ソフトウェアベンダー、情報提供サービス事業者、情報関連機器製造事業者等、幅広い分野の会員と連携しサイバーセキュリティの観点から安全な情報通信技術(ICT)社会の形成に寄与する活動を推進しております。

このたびICT-ISAC Japanでは、2026年6月1日(月)に、「ICT-ISACオープンセミナー」をオンラインにて開催することとなりました。

みなさまのご参加をお待ちしております。

■開催概要

セミナー名
ICT-ISACオープンセミナー
AI支援コーディング技術の現状とセキュリティ
日時
2026年6月1日(金) 13:00~15:00
開催方法
Zoom Webinarによるオンライン開催
対象者
サイバーセキュリティに関わる方
(ICT-ISAC会員・非会員に関わらずお申込みいただけます)
参加費
無料
申込方法
次の申込フォームにてお申込みください。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_56m1b73jS9-IcWNBKTkduA

■開催趣旨

AI支援コーディングや「バイブコーディング(Vibe Coding)」といった新たな開発手法が急速に普及しています。本セミナーでは、まずこれらの技術がどのようなものかを概観し、開発現場でどのように取り入れられているかの現状を紹介します。一方で、ソフトウェアやWebアプリケーションの脆弱性を狙った不正アクセス、および深刻な侵入インシデントは後を絶ちません。こうした現状に対し、AIという技術革新が開発プロセスにどのような変化をもたらし、従来のセキュリティ対応をどう変革させていくべきかを考える必要があります。特に、ソフトウェアサプライチェーンのセキュリティ強化においては、従来の脆弱性対策にとどまらず、新たな技術をいかに安全に活用し、未知の脅威に対処していくかが鍵となります。本ICT-ISACオープンセミナーでは、AI支援コーディング技術の「今」を紐解き、我々が直面する技術革新に対して、現在どのような備えができるのかを共に考える機会とします。開催にあたり、東京電機大学CySecにご協力を頂きました。

■プログラム

開会挨拶 (13:00~13:10)
講演 (13:10~14:10)
AI駆動開発の現在地 — バイブコーディング時代のスタートアップ開発現場の実際
 竹内 貴紀 氏(ビルドAI株式会社 エンジニアリング統括)

 AI支援コーディングやバイブコーディング(Vibe Coding)と呼ばれる新たな開発手法について、この5年間の技術的な進化を振り返るとともに、AIスタートアップ企業における実際の開発現場でどのように取り入れられているかを紹介します。ライブデモを交えながら、現状の可能性と課題を共有します。
トークセッション (14:15~14:45)
AI支援コーディングという新たな開発手法に関する不安を取り除く
 モデレータ: 寺田 真敏 氏(ICT-ISAC情報共有WG主査/株式会社日立製作所)
 パネリスト: 竹内 貴紀 氏(ビルドAI株式会社 エンジニアリング統括)
        畑田 充弘 氏(ICT-ISAC情報共有WG副主査/NTTドコモビジネス株式会社)

 トークセッションでは、本セミナーで紹介した「AI支援コーディング」という新たな開発手法について、質疑応答を交えながら、導入に際しての不安や疑問を解消することを目指します。
オンラインネットワーキング (14:45~14:55)

 オンラインネットワーキングでは、本日のオープンセミナーに関する意見交換の場であり、気になる話題を参加者の間で共有する場です。
閉会挨拶 (14:55~15:00)